子供たちに観せるべきステージ

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投稿日: 2022年11月02日

自分は恵まれてるなぁ〜と思ったことが41年間生きてきて何個かあります。

初めて生でバイオリンを聴いたのが「長原幸太」君だったこと。 https://www.kotanagahara.com/jprofile

確か高校生なりたてくらいで家に遊びに行ったら練習してたってのが初生バイオリンでした。

その時の感想と言ったら 「レコードのが上手だな」

なんて不謹慎なヤツなんだ!洋二郎!怒

その後、彼がコンクールで日本一になるなんて知りもしないくせに!

でも少年二郎の率直な感想はそうでした。

確かにレコーディングした”完成品”と”練習中”の彼を 比べちゃうのはハンデがありますわな。

しかし、その後芸大でもぶっちぎりの実力を発揮していた彼は 現在「読売日本交響楽団」の首席コンサートマスターを務めております。

一つの基準ができました。

「あれくらい弾けると日本一だ」

時は過ぎて二郎19歳の頃。

ナオトくんとテーホーくんというバンドのローディーをしたこと。

ドラムの先輩、カヤさんに連れられてお邪魔したバンドでしたが これもまたとんでもない人たちの集まりで。

NAOTOさんはNHKで主題歌書いちゃうようなアーティストになっちゃうし(先日は関ジャムにも出てた) https://www.naoto-poper.com

他のメンバーも超売れっ子ミュージシャン。

笑っちゃうような本当の話なんだけど その場でパッと渡された激ムズの真っ黒な譜面を 「じゃぁ音出してみる?」でサラッと弾けちゃうし 曲が終わる頃にはもう皆んなイメージ掴んで なんならハモったりしてやんの。

はぁ〜プロってすげ〜なぁ〜 (注)彼らは当時大学卒業したての新人でした(^_^;) これくらい出来なきゃプロになれないんだなぁ〜とビビってたけど あんな人たち、いまだに見たことないもん。

俺の知ってる中でぶっちぎりです。 スタジオに引っ張りだこなわけだ。

「これくらい弾けると売れっ子になれる」

初めて生フルートを聴いた時もぶったまげた。 本当に上手なフルートって”木管”の音がするんすよ? 金属でできてんのに。

彼も音コンで優勝してました。

大学に行った時に同級生が全員上手だったってのも恵まれてます。

トランペット、いい音だなぁ〜と思っていたらN響に入っちゃったし。

あの時に「上手だなぁ〜」と思った人たちは全員結果が ついてきてるのも恵まれております。

あと腐れ縁の向井くん。 https://tokyodtm.com/teachers/mukaiwataru/

俺が受験の時に、勝手に居候してめちゃくちゃ練習してたら なんとか大学に合格できた時。

「まぁ練習してたもんね〜」の一声でどれだけ報われたことか。

「これだけ練習すると『練習した』ってことになる」

ちなみに向井くん、関西フィルの首席になって久しいです。

この辺りが俺は恵まれてるなぁと感じているのですが。

本題はここからです。

やはり「最初」って大事です。

なんてことなく触れていたものが後々すごかった、って体験がその後の人生左右する気がしてます。 ブッチギリの人たちに「最初」を持ってかれた洋二郎が言ってるので あながち間違いじゃありませんよ。

最初に教えてもらった映画が結局一番思い出に残る、みたいな。

教えた人も色々経験した”挙句”お薦めしてる訳だから そりゃ上物を紹介するわな。

なのでミュージカルなら自分が参加してるからって贔屓目じゃなく 「アナ雪」「アラジン」あたりを初めての人に見せた方がいいし、小学生あたりにも見せたほうがいい。わかりやすいし。 いいに決まってる。 ぶっちぎってる。

お笑いライブなら 「東京03」とか「バカリズム」のステージを見せたほうがいい。 いいに決まってる。小学生にはちょっと早いけど。 ブッチギリですよ?

コンサートなら 「日生劇場の物語つきコンサート」 コレ、マジお薦め。

ちょっとロックなアメリカ音楽に触れたければ 東京文化会館の「アメリカンパーティー」 コレもマジでお薦め。

こんなとこに嘘かけないので全て返金保証してあげたい。

誰か脚長おじさんみたいな人がプレゼントしてあげればいいのに。。。

あと、手前味噌ですが「洋二郎トリオ演奏会」も超お薦めです。 おうちにいながら、超高音質、高画像のコンサートが 24時間楽しめる仕組みにしてありますし、動画配信サービスサブスクみたいに ある日突然見れなくなる、なんてこともないように自分のサイトで運営しておりますので安心です。

小学生からお薦めです!

明日は娘の芸術鑑賞会。 まさかの打楽器アンサンブルなんだってw

超楽しみ&厳しめで見てきます笑。

About the author

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小林 洋二郎 幼少期よりピアノ教師だった母親の影響で音楽に親しむ。小学校卒業の頃、ドラム教室へ通いだし打楽器に魅了される。都立杉並高校、東京芸術大学を経て、ドラム専門誌の連載をきっかけにプロ活動を開始。現在、劇団四季「アナと雪の女王」ドラム担当。日生劇場主催舞台に役者として出演するなど オーケストラからポップス、ラテンまでこなす打楽器エンターテナー。 谷村新司さん、乃木坂46スター誕生、ゴッドタン・マジ歌ライブのサポートなど。紅白歌合戦にポルノグラフィティ、SEKAI NO OWARIのサポート出演。

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