2024年幕開け

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投稿日: 2024年01月02日

明けましておめでとうございます。新年早々、とんでもない状況からのスタートになってしまってますね。北陸地方の方、お見舞い申し上げます。 僕は僕で、後厄だった去年は散々でした。 ただ冷静に考えてみれば、そんな中でも幸せなお仕事に携わらせてもらえたり、相変わらず環境に恵まれていたなと思います。ありがとうございました。

ぼやっと思っていることをつらつらと書いてみようと思います。

近年、音楽ファンになってからというもの新しい発見の連続です。知らなかったことばかり。 今までのイメージがいかに表面上の情報に左右されていたのか、音楽に情熱を注ぎ込んできた先人たちの偉大さに気づいては恥ずかしくなることばかりでした。 音楽、、、まぁ文化全般ですがどこまで行っても個人の「好み」でしかないのですが自分の「好み」というものですら解像度が低かったように思います。 自分のことですから解像度は高く持っていたいモノです。 そして自分のやりたい「表現」というのものをしっかりと見つめ、向き合おうと思います。

ハッキリ言うと、自分に嘘をつかない表現を実行するためには予算も自分で作れる必要があります。当たり前ですが。ビジネスですねビジネス。ここが弱いと元も子もないっす。 昔はパトロンが担っていた場所です。

商業音楽の世界に片足を突っ込んでおりますが、どこの現場でも時間と予算と採算と、いいバランスのところを誰かが判断しています。 それは悪いことではないですし、当たり前ですし、絶対に必要ですが、自分の表現と向き合った時にやってみないとわからない「実験色」の強いプロジェクトが多くなるような気がしていて、その時に「予算がないから」を理由に作品をストップさせるのは避けたい。 作品への純度を上げるためにも、そこに対してもしっかり向き合おうと思ってます。

制作物、僕の場合は音源とかライブパフォーマンスですが、音源の販売だけでは製作費の捻出は難しいと思っております。 特に今はCDが売れなくなった時代ですしね。他のマネタイズポイントを考えないといけない時代にとっくの昔から変わっているのに気づけなかったのは怠慢以外の何者でもありません。音楽大学でも最低限の授業があればいいのに。。。

予算の確保、これも大事なポイントです。この辺りも近況を報告しつつ共有できたら面白いかなと思っております。

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初詣に行ってきました。妻は大吉をツモってました。あの子、去年も大吉だったんだけど。。。 オレ、今までで一度も大吉を引いたことがありません。 なんなんでしょ。やはり日頃の行いなのでしょうか。 おみくじによれば、驕らす誠実に活動しなさい、そうすれば良いことがある、とのことでしたが今までで調子に乗れたことなんてあった試しがありません。そもそも調子に乗れるほど売れてねーしw

まぁ後厄だったにも関わらず大病もなく家内安全だったお礼をできたのでよしとしましょう。

最後に。

足るを知る、今年のテーマになりそうです。 豊かさとはなんなのか、足るを知って自分の指針ができた先に本当の豊かさがあると思います。 音楽でもそうですが、豪華にすればした分だけいい音楽になるのか?そんなことはありませんし、どこがベストなのか判断するにはやはり「足るを知る」かなと思っております。

本年もよろしくお願い致します。

About the author

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小林 洋二郎 幼少期よりピアノ教師だった母親の影響で音楽に親しむ。小学校卒業の頃、ドラム教室へ通いだし打楽器に魅了される。都立杉並高校、東京芸術大学を経て、ドラム専門誌の連載をきっかけにプロ活動を開始。現在、劇団四季「アナと雪の女王」ドラム担当。日生劇場主催舞台に役者として出演するなど オーケストラからポップス、ラテンまでこなす打楽器エンターテナー。 谷村新司さん、乃木坂46スター誕生、ゴッドタン・マジ歌ライブのサポートなど。紅白歌合戦にポルノグラフィティ、SEKAI NO OWARIのサポート出演。

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