日本の音楽史ってどうなってるの?

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投稿日: 2024年01月14日

最近、地形の他にも歴史にハマっております。 コロナ禍にリベラルアーツや人文学というジャンルを知ってから小さい頃からの疑問が一気に紐解かれた感覚です。今の時代を満喫しながら生きるために本当におすすめです。

その流れで当然のように自分の商売ジャンルでもある日本の音楽史にも興味が湧いてきまして、読み漁っております。 音楽大学出身ですので、当然西洋クラシック音楽の流れなんかはザックリとは知っておりましたが、同じように日本でもちゃんと音楽の歴史がありました。

ざっくりですが明治維新前後が日本音楽史の中で激動の時代だったのではないでしょうか。もちろんその後も面白い展開がありますが。

西洋式の音階や譜面が強制的に入ってきて、庶民の間で流行っていた盆踊りや歌舞伎などは下劣な音楽として弾圧されます。 強制的に西洋化を迫られた国と(当時は国民という意識もなかったであろう)庶民とのやり取り。歌舞伎が生き残るためにとった戦略など、知れば知るほどワクワクします。 そもそも国歌がなかった、なんてちょと今からじゃ信じられない感覚です。

初めて外国の歌が来た時、半音階を歌えなかったらしいですよ、日本人。 そもそも12平均律なんて概念がなかったので当然と言えば当然ですが、当時の人からしてみたら「なんだそりゃ」な感覚っだったことでしょう。 少し話が逸れますが、芸大の先輩作曲家がビートルズを初めて聞いた時に「作曲法で習ったNGがめちゃくちゃ使われてる!!でもカッコいい!」と衝撃を受けたと聞いたことがありますが、同じような感覚だったのでしょうか。スルッとビートルズを聴けてしまった身としてはちょと羨ましい。その違和感を感じてみたかったですw

まぁ他にも演歌の源流はなんなのか、なぜ民謡がたくさんあるのか、学校で歌を歌う理由やなんでピアノはバイエルから始めるのか。などなど少し調べれば色々出てきます。ミュージカル、宝塚の流れなんかも明確になります。

もっといろんな人が研究してくれることをイチファンとして熱望しております。

About the author

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小林 洋二郎 幼少期よりピアノ教師だった母親の影響で音楽に親しむ。小学校卒業の頃、ドラム教室へ通いだし打楽器に魅了される。都立杉並高校、東京芸術大学を経て、ドラム専門誌の連載をきっかけにプロ活動を開始。現在、劇団四季「アナと雪の女王」ドラム担当。日生劇場主催舞台に役者として出演するなど オーケストラからポップス、ラテンまでこなす打楽器エンターテナー。 谷村新司さん、乃木坂46スター誕生、ゴッドタン・マジ歌ライブのサポートなど。紅白歌合戦にポルノグラフィティ、SEKAI NO OWARIのサポート出演。

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