アイドル半端じゃないっす!

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投稿日: 2024年01月22日

ピンクレディーのmieちゃんのライブにお邪魔させていただきました。 新年一発目のライブということで、おめでたい演出がふんだんに盛り込まれていまして新体験でした。

お正月ということで可愛い獅子舞が登場して、、、 知らなかったんですが、獅子舞に噛まれることは縁起がいいんですって。 噛み付く→神付く、おお〜なるほど。そして獅子は邪気を食べるとされているので、子供など積極的に噛んでもらおうとするようです。 みなさん、お子様はいませんでしたがおひねり片手に「かんで〜」と手を挙げていて、これまた面白い風景が広がっておりました。 なるほどなぁ〜よく出来ているや。

音楽も「あの」名曲たちに、鼓や笛をふんだんに織り込んだアレンジになってまして、お正月仕様。これもまたプロたちの仕事術に感服させられました。 個人的には、その和楽器アレンジの裏側に潜めた洋楽ヒット曲オマージュが本当によく馴染んでいて「あれ?原曲もこんなアレンジだったのかな?」と感じてしまうほど違和感なく忍んでいるところにもグッときましたね。 さすがのアレンジ力。 参考になることだらけで面白かったです。

そしてなんといっても、やはりご本人の立ち姿が神々しいこと。

一世を風靡していたのは伊達じゃなかったです。 所作が綺麗なことや、キメポーズとメリハリ、難曲アレンジにも楽々と対応されている基礎音楽力の高さなどなど、あげればキリがありませんが、さすがの一言でした。

現役アイドルとしての活動期間は1981年までとのことですので、随分と時間は立っておりますが、時折見せる笑顔はキュンとしましたし、熱心なファンの方たちが盛り上がるのも頷けます。

ここからは個人的な感想と妄想、考察なんですが、やはり当時のアイドルとか歌手というか、「芸能」にいた人たちが、今ある文化の礎になているんだな〜と強く感じました。

板の上に立つということがどういう事なのか、本当に理解されているし、お客さんからどうみられているかもちゃんと分かっていて体現されているのが「プロだなぁ〜」と感心してしまいました。 同じ感覚を過去に味わったことがあるなぁ〜と思い出してみたのですが、うつみ宮土理さんのディナーショーでした。

一挙手一投足が艶やかで、サポートしているこちら側も見惚れちゃうというか、背筋を伸ばしちゃう感じ。芸能を生業にするというのはこーゆー事なんだなと背中で教えてもらいました。

昔は良かったなぁ〜と遠い目をしたいわけではないのですが、現代のアイドルや芸能を生業にしている人たちが、将来どんな風にステージに立つようになるのか、楽しみなのと同時に少し不安も感じてしまいました。それくらいmie様が神々しかったわけですが。

とまぁ、昭和の中心地だったピンクレディー様を生で拝見させていただき新年早々、いい体験をさせていただきました。 ちなみにピンクレディーの曲はポンタさんというレジェンドオブドラマーが叩かれておりまして、そちらもそちらで、改めてすごい時代だったなぁ〜と時空を超えて当時の音楽芸能界を愛でたのでした。

About the author

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小林 洋二郎 幼少期よりピアノ教師だった母親の影響で音楽に親しむ。小学校卒業の頃、ドラム教室へ通いだし打楽器に魅了される。都立杉並高校、東京芸術大学を経て、ドラム専門誌の連載をきっかけにプロ活動を開始。現在、劇団四季「アナと雪の女王」ドラム担当。日生劇場主催舞台に役者として出演するなど オーケストラからポップス、ラテンまでこなす打楽器エンターテナー。 谷村新司さん、乃木坂46スター誕生、ゴッドタン・マジ歌ライブのサポートなど。紅白歌合戦にポルノグラフィティ、SEKAI NO OWARIのサポート出演。

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