マイドラムセットの話5Perc編2

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投稿日: 2024年02月12日

やっててホントに誰得なんだ?という気持ちをグッと堪えて。

行ってみます。

さて、ジャンベ。パーカッションの中で一番低くてド〜ンとサスティーンが長く出てくれるので重宝する楽器。 ジャンベ。

手元には3つあるのかな?

一つ目はアフロトンというメーカーのものですが、こちらはもう絶版だそうです。 あってもめちゃ高い。さすが、昔の俺。センスあるわw 楽器を買う時は値札を見ないと言う先輩の助言通り、叩いて一番いい音だったやつを選んだら、一番値段が高かったという伝説の楽器です。倍以上しててひいた記憶があります 値段を見ちゃうと「この楽器がホントは欲しいけど、価格差を考えるとこっちでもいいよね〜」が始まっちゃって、それってホントに目指してる音なの?ってなっちゃうので、値札は見ない。このスタイルでタンバリンもゲロ高のものを選んでしまったことがありますが、後悔はないっす。 欲しい音なら買い、でございます。

もう一つはマイネル。コレはチューニングができて湿気やホールなんかでも影響しにくいのでよく使ってますね。

ジャンベのチューニングって紐で縛り上げてピッチを調整するんすけど、これがライブには向かないんすよ。結構な重労働でサクッとできないので。 この曲でちょっと上げて〜なんて無理。なのでマイネルさんの楽器はめちゃくちゃ便利なんす。レンチでチョイチョイッです。最高。

最後のは・・・なんでウチにあるんだっけ。。。 あ、知り合いのを預かってるんだ。あれ?貰ったんだっけかな? まぁライトな音が使う場所によってはハマるのでたまに出陣させてます。 あと、現場が重なって楽器が足らないときね。 コレが結構あるんです。 こっちの現場で持ってっちゃっててアッチの現場に持っていく楽器がない、、、とか。地方に送っちゃていてこっちで使うのがない、とか。

そんな時にちょっとずつ買っていったものが溜まりに溜まっての現状です。 プロで活動するのも楽じゃないっす。。。

で、そんな感じでカホンも3つあります。

シュラグベルク。ドイツのメーカーですが、やっぱりカホンはコレですね。 色々、見かけるたびに試してみますがやっぱりシュラグが王者かな。 ガレージメーカーも結構ありますが、現場選ぶんすよ。俺みたいにどこにでもなんにでもって人にはちょっとキツイかなと思うことが多いです。 で、チャレンジでDGというスペインのメーカのものも持ってます。

これ、生音だといいのですが、録り音がイマイチだったんすよね〜。 まだ使い込んでひが浅いからかもしれませんが。もうちょっと遊んでやろうと思います。

最後に舞台で大道具の意味合いもあった時に使ったLPのカホン。 コレ激安でいいじゃん!舞台の設定にもピッタリだし、と制作人とネットで選んで音も出さずに買ったやつですが、意外といい音出ます。 正確に言うと、いい音が出るようになりました。 めちゃくちゃ叩き込んで、使いまくってたら同じ売り物より全然いい音に育ちましたw 最後の最後で自慢かよになってしまいましたが、ホントなんだもん。よかったら試してみて欲しい。

プロとしては完全に枡席の僕ですが、ちょっと自信があるのが「音がいい」

割とよく言われます。耳がいいんすよね。だからよく鳴るポイントを探すことができるんです。格付けで敗北してますが。

そーいや、あれ、OAのMIXでわからなくしてるんじゃないか?と最近は思ってます。まぁ負け犬のなんとかですがw

こんな感じで今日のところは。

About the author

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小林 洋二郎 幼少期よりピアノ教師だった母親の影響で音楽に親しむ。小学校卒業の頃、ドラム教室へ通いだし打楽器に魅了される。都立杉並高校、東京芸術大学を経て、ドラム専門誌の連載をきっかけにプロ活動を開始。現在、劇団四季「アナと雪の女王」ドラム担当。日生劇場主催舞台に役者として出演するなど オーケストラからポップス、ラテンまでこなす打楽器エンターテナー。 谷村新司さん、乃木坂46スター誕生、ゴッドタン・マジ歌ライブのサポートなど。紅白歌合戦にポルノグラフィティ、SEKAI NO OWARIのサポート出演。

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