音楽教育の問題点

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投稿日: 2024年03月12日

音楽だけに限った話じゃありませんが、J-popという大きな枠の中にも色んなジャンルがあります。 で、大きく「技術の評価」と「味の評価」と分けるとすると、学校での授業は技術の評価軸で進められていると思います。

高い演奏技術が求められる曲は、卓越した技巧や複雑な楽曲構造をどれだけ再現できるか、を軸に評価してますよね? 高度なスキルや専門的な訓練を必要とすることから、音楽教育において技術向上を追求する手段となりやすい訳です。 だけど、このアプローチだけでいいのかな、と思うんすよ。特に最近。 自分のやりたい表現ができていればそれはそれで100点でしょと。教えるべきはココだろ、と。 音楽は単なるテクニカルなスキルだけでなく、表現力や感性こそ重要であり、それこそが音楽の最大の魅力であり包容力だなと思ってます。

ビートルズを例えに出すのは危険ですが(色んな見解を見出すことができるバケモノバンドですから) ここは一旦、「味」部門の代表者として登場してもらいましょう。

ビートルズの曲は高い技術力がないと再現できないかといえば、そんなことはありません。 ただ耳に残りやすく、感情移入しやすい要素を多く含んでいます。しかし、これが音楽教育において軽視されてしまいがちです。感性や味わいは主観的で教えるのが難しいから、ですよね。 学校では客観的な技術向上が重視され、主観的な表現は評価されにくい、というかむしろ邪魔者に扱われてしまことがほとんど。 そんなんじゃ「音楽」自体が嫌われちまうよ泣、とか思う訳ですよ。僕がそうだったように。

教育という側面からみれば特に、高度な演奏技術を追求するだけじゃなくて、感性や表現力を育むアプローチの方がむしろ大切じゃないかなと、思ってまいます。 音楽を深く理解し、愛してもらうなら、技術向上だけでなく、音楽の本質的な要素に触れ、自らの感性を発展させる機会を提供することが重要じゃないかな〜。もちろんそれだけじゃどうしようもないのですが・・・。

とぼんやり思っていたことをチャットGPT様に言語化してもらいました。すごいや。 そもそも文章化する能力が低いから音楽やっている、と言う大義名分をぶら下げている僕ですからついついほったらかしがちですが、これは自分にとってもめちゃくちゃいい!細分化して考えられるし。 次回は最近の自分について言語化してもらいますw

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About the author

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小林 洋二郎 幼少期よりピアノ教師だった母親の影響で音楽に親しむ。小学校卒業の頃、ドラム教室へ通いだし打楽器に魅了される。都立杉並高校、東京芸術大学を経て、ドラム専門誌の連載をきっかけにプロ活動を開始。現在、劇団四季「アナと雪の女王」ドラム担当。日生劇場主催舞台に役者として出演するなど オーケストラからポップス、ラテンまでこなす打楽器エンターテナー。 谷村新司さん、乃木坂46スター誕生、ゴッドタン・マジ歌ライブのサポートなど。紅白歌合戦にポルノグラフィティ、SEKAI NO OWARIのサポート出演。

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