CP!

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投稿日: 2024年04月16日

相変わらず話の方向が定まらない洋二郎です。

最近、音楽プロデューサーの仕事について考えてました。 歴史になを残すようなアーティストの裏には必ずといっていいほど敏腕プロデューサーがいます。 わかりやすいところだとジブリの鈴木さんデスよね。宮崎駿の舵取りをされている。 そして音楽だと松任谷さん(松任谷由実の旦那さんね)とか、武部さんとか。 古くだとクインシージョーンズとか。デビッドフォスターなんかも最高です。

デビッドフォスターなんかは音を一発聴いただけで「あ、デビッドフォスターだ」とわかるハンコが押されています。 あの時代(80年代)の象徴的なシンセサウンドです。シカゴ、アースなんかが代表作ですが、もう当時は世界中でデビッドフォスターのサウンドを目指していたんではないでしょうか。

https://youtu.be/tmV46SBPfyw

で、プロデューサーの仕事術、みたいのを探っていたんですが、その中で「小林武史」さんの「サウンド」ってどんな感じか説明できなかったんです。 で、みんな大好きカンケさんに聞いてみたところ、面白い答えが返ってきました。

小林武史さんはサザン、ミスチル、を世に送り出した天才Pですね。ご自身もマイラバのメンバーとして活動されてましたし、バンクバンドなんてのもやってます。やってました?かな。

こんなに敏腕なのにサウンドにハンコがないわけがないと考えていたのですが、その答えが「CP」でした。

ヤマハのシンセ「CP」です。 当時はウーリッツアが大人気だったようですが、そんな中「CP」。 で、CPでウーリッツアのサウンドを真似てプレイしていたようです。そう言われちゃうと、ウーリッツアも聞きたいし、小林武史節が全開の曲も聴いてみたいじゃないっすか。

こうなるともう止まりません。

カーペンターズ https://youtu.be/Q8AM356TXZ4?si=9L46LcgfTYTZREnZ

これはウーリッツアです。

そして小林武史節全開の代表曲はこれ https://youtu.be/jdYxvuWB40w?si=5h0HmDFmHeYtmxnC

希望の轍。おお〜。 確かにシンセの音が違いますね。 当時は追いつけ追い越せで一生懸命ローズやウーリッツアを目指していたんでしょうけど、もう何十年も経って振り返ってみれば、これは立派なジャンルとして確立されてますよね。 クラシックです、クラシック。

いや〜面白い。 もともとパイプオルガンが持ち運びができなくて不便だったためにできたハモンドオルガン。 これの音が俺は超好きで、もう立派な楽器として存在しています。

最後にカンケさんから教えてもらったCPの音が全面に出ているモノを紹介しておきます。 https://youtu.be/snRmjq8x7Ro?si=VvCWBHLzc5SHHkvJ オフコース

https://youtu.be/khg2sloLzTI?si=4J84JWjLB2rDw6hy ジェネシス

これなんて今聞いても超かっこいい! いや〜音楽っていろんな側面から辿れるからホントにいいっすね。

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About the author

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小林 洋二郎 幼少期よりピアノ教師だった母親の影響で音楽に親しむ。小学校卒業の頃、ドラム教室へ通いだし打楽器に魅了される。都立杉並高校、東京芸術大学を経て、ドラム専門誌の連載をきっかけにプロ活動を開始。現在、劇団四季「アナと雪の女王」ドラム担当。日生劇場主催舞台に役者として出演するなど オーケストラからポップス、ラテンまでこなす打楽器エンターテナー。 谷村新司さん、乃木坂46スター誕生、ゴッドタン・マジ歌ライブのサポートなど。紅白歌合戦にポルノグラフィティ、SEKAI NO OWARIのサポート出演。

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