マーケティングなんて糞食らえ

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投稿日: 2024年05月08日

お勉強は毎日しております。世の中のことが面白すぎて、興味がつきません。 さらに音楽家なんて脆弱な職業ですから、勉強をすることによって生き残れる確率が上がるのなら一石二鳥です。

そんなこんなで今日はマーケティングを調べてました。 もうね、世の中のものは全てちゃんとした大人たちが研究して届けてるんじゃないかってくらい、企業はちゃんとしてますねw 個人事業主が情弱すぎるだけかもしれませんが。 そんなことを痛感せざるを得ません。 商品の価格。これ、どうやって決めているのかをマーケティングの視点から深掘りしている人がいたのでここからはメモです。

まず、原理原則からいくと、値段をあげても選ばれるならあげちまえってのが基本だそうです。 随分乱暴な言い分ですが、まぁ確かにそうです。俺のドラムレッスンでもCDでも、10万円でも選ばれるならそれでいいじゃん、確かにそうです。選ばれるならね。 こうやって自分のサービスと照らし合わせながら考えるのが本当に面白いっす。

で、前から思ってたことがココでも確認できたのですが、お客さんって「安い」って思わないと買わないんですよね。 その金額がどんなに高くても「安い」て思うと選ばれるんです。 ハイブランドのお洋服を想像してもらえるとわかるのですが、百万円しても「安い」と思うからバッグを買うわけです。 車もそうです。

話を戻します。 で、安いって思ってもらえる価格はどこだって探すのが重要で、そこに乖離があるのを埋めるのがマーケティングだそうです。

ヘェ〜。

利益×販売数×リピート率

これのバランスが取れるところを探しましょうね、って話でした。 これ、バーをやった時に痛感してますので、ホントにその通りなんすけど、こうやって専門家が言葉にしてくれていると確信が持ててこれまたテンションのあがるポイントです。

価格を高めに設定してもリピートしてもらえなかったら意味がないし、そもそも売れなくても意味がないんすよ。かといって赤字で提供するくらいなら利益が残らないからやらない方がいいじゃんって話です。 いや、ホントにその通り。

で、価格を調整するためにどうしたらいいかってマーケティングの手法が紹介されていましたが、なんか難しい横文字が出てきましたので超単純にしてメモしておきます。

・高めに設定して、徐々に下げていく

なるほどね。これは分かりやすい。でも値段下げていくとお客さんのリテラシーも下がるから難しいんすよね〜。

・安めにして徐々に上げていく

これは大手じゃなきゃなかなか出来ないっすね。あんまり実用的じゃないかな。

・時期によって値段を変える

ああ〜、劇団四季のチケットも火曜日の夜のチケットは確かにちょっと安いわ。集客が弱いところは値段を下げましょうねってことですね。あとは旬の野菜とかがそうですね。なるほどね〜。

・プレミアム価格にしちゃってサービスでフォローする ・ラグジュアリー価格にして満足度を上げる

この辺りはVIP戦略ですよね。

・薄利多売

これは個人じゃ無理っす。

・メイン以外の商品で利益をとる

これは昔からよく言われてますよね。フロントエンドとバックエンドを決めましょう、なんて擦られまくっている手法です。

・無料提供して最後に高単価商品を売りましょう

これも一つ前の手法の延長ですよね。お客様を教育して自分たちの価値を理解してもらいましょうって手法です。

まぁこうやって整理してみると、ホントに世の中の商品ってのはちゃんとこの辺りを踏まえてるんだな〜と感心してしまいました。 ちゃんと整理することで自分の立ち振る舞いも変わってきますので、この辺りはしっかりと頭の片隅に入れておこうと思います。

こんな事を勉強しなくてもいいくらい誰かが養ってくれればいいんすけどね〜 そんなに世の中甘くないっすよね。

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About the author

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小林 洋二郎 幼少期よりピアノ教師だった母親の影響で音楽に親しむ。小学校卒業の頃、ドラム教室へ通いだし打楽器に魅了される。都立杉並高校、東京芸術大学を経て、ドラム専門誌の連載をきっかけにプロ活動を開始。現在、劇団四季「アナと雪の女王」ドラム担当。日生劇場主催舞台に役者として出演するなど オーケストラからポップス、ラテンまでこなす打楽器エンターテナー。 谷村新司さん、乃木坂46スター誕生、ゴッドタン・マジ歌ライブのサポートなど。紅白歌合戦にポルノグラフィティ、SEKAI NO OWARIのサポート出演。

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