ロックの殿堂に立ち向かう

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投稿日: 2024年06月01日

ハーレーの祭典、ブルースカイヘブンに今年も出演します。 もう、こういうイベントはヒット曲のカバーが1番盛り上がります。

今までの経験上、確かな情報ですので、出演する方はホントに参考にしてほしい。

大事なことですので、もう一度言います。

カバーの方が盛り上がるから!

で、ドラマー洋二郎くんはハードロックに憧れてドラムを始めた経緯があります。あの時代のドラムは全てをチャラにしてくれるパワーがあった。それだけチビ二郎は魅了されたわけです。 ロックスターになるたい! カレーが辛いと言ってドームから帰っちゃいたい!

と思っていたわけですが、どういうわけか音楽大学を志し、ロックスターとは真逆なおぼっちゃまドラマーになるわけですが、やっぱり憧れはあります。今でも。 そんな中、ハーレーのバンドに誘われて、名曲をカバーする機会に恵まれるのは、もうご縁でしかないなと思っているわけです。

で、ロックの名曲ってドラムのパターンとしては簡単なんです。譜面上はね?初心者でもできちゃうようになってます。 これは、音楽の歴史を辿っていっても明らかですが、時代を経て物事は簡単な方、誰でもできる方に向かっていきますので、ロックの名曲たちは「簡単にできる」ことから市民権を得ていったわけです。

なので「簡単」ではあるのですが、あの「感じ」にはならないんですよ。 これが難しいところで、あの匂い、とかフィーリングに向き合うと、とんでもない偉大さに気付かされるわけです 恥ずかしながら。今さらですが。

でも憧れちゃっているチビ二郎くんが今でもいるので、良い機会だと思って研究を始めます。

もはや、あの意気込みや魂は練習と共になくなってしまったので、せめて猿真似でも良いので、研究して自分なりのハードロックドラムに向き合おうと思ってます。

そうするとね。嫌になっちゃうくらい俺の音が「育ちがよく」て。。。

自分でいうな

でもホントのこと

あの「えぐみ」がスッポリ無くなっちゃってるのがわかるんです。 こりゃ大事なものを無くしてしまったんだな〜と30年越しに気づくわけです。

上手になるのもちゃんとトレードオフ。

これからはちゃんとその辺りとも向き合いつつ、音楽活動を続けようと思っております。

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About the author

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小林 洋二郎 幼少期よりピアノ教師だった母親の影響で音楽に親しむ。小学校卒業の頃、ドラム教室へ通いだし打楽器に魅了される。都立杉並高校、東京芸術大学を経て、ドラム専門誌の連載をきっかけにプロ活動を開始。現在、劇団四季「アナと雪の女王」ドラム担当。日生劇場主催舞台に役者として出演するなど オーケストラからポップス、ラテンまでこなす打楽器エンターテナー。 谷村新司さん、乃木坂46スター誕生、ゴッドタン・マジ歌ライブのサポートなど。紅白歌合戦にポルノグラフィティ、SEKAI NO OWARIのサポート出演。

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