人の演奏を見る大事さ

#blog
投稿日: 2024年06月19日

先日からお話ししています通り、今チェリストの向井くんにドラムを教えているんです。

ゴリゴリのプロのチェリストなんですが、ドラムに関してはちゃんと初心者。 この姿をお伝えするとことで随分と音楽へのハードルを下げられるのではないかなと考えています。 時間を見つけて動画を編集しておりますので、もうしばらくお待ちください。

肝心の向井くんはというと、思い通りに演奏ができないことにフラストレーションが溜まっているようですが、ちゃんと練習すればできるようになるのも本人がわかっているので、丁寧に練習しておりますわ。 その辺りはさすがプロですね。

で、面白そうなので、我がドラム教室に通っている生徒さんのレッスンを見学してもらったんです。 趣味で続けている生徒さんなんですが、いい迷惑になるのかと思っていたら、向井の質問なんかに丁寧に答えたりして、なんだか微笑ましかったんです。

そう言われてみれば、俺はドラムが叩けるようになってから久しいのですが、生徒さんからすると向井の抱えている悩みなんかが自分ごととしてわかるそうなんです。 この前まで俺に指摘され続けてやっと克服した内容だったりすると、 どこが難しくて、こうやったら良かった、なんかのアドバイスが俺にとってはいちいち新鮮でした。

向井からしても趣味で10年続ければこうなれるのか、という具体的な目標が目の前にあるとやる気が出るようで、どちらにとっても刺激になったようです。

確かにゴリゴリのプロの演奏よりも自分に近い人の演奏の方が背中を押してもらえますよね。 凄すぎて参考にならない、なんてのはよく聞く話ですし。

生徒さんもゴリゴリのプロから楽器は違えど、尊敬される状況が心地よかったみたいで「今までで1番楽しいレッスンでした〜」なんて言ってました。

このことを考えると個人レッスンより、グループレッスンの方が、生徒さんにとっていい刺激になるのではないかな、と思いますね。

色んな実力の人の演奏を見る、これも教室ならではの体験ですし。 そういえばドラム体験会の時も、付き添いできた親御さんにも無理やり体験してもらうんです。

その時の家族のやりとりが本当に微笑ましくて。

パパが上手にできることもあれば、子供の方がうまくできるセクションがあったりして、お互いに情報を共有しながら切磋琢磨している姿は、これこそが音楽の本来のパワーだよな〜と感じてしまいます。

家族間のコミュニケーションのお手伝い。 生徒さん同士のコミュニケーションのお手伝い。

これはちょっとやってみる価値はありそうです。

近日中にグループレッスン、スタートさせようと思います。

————— メッセージやコメントは洋二郎公式LINEからお願いします☆ドラムを叩いてみたい方もコチラから☆ 現在無料体験レッスンも実施中! 公式ライン↓ https://lin.ee/WqcE4tg

X(旧Twitter)↓ https://twitter.com/yojirokobayashi

Instagram↓ https://www.instagram.com/yojirokobayashi/

YouTube↓ https://www.youtube.com/channel/UC2p_o5geq4ExkezFEWyGLOw

About the author

プロフィール画像
小林 洋二郎 幼少期よりピアノ教師だった母親の影響で音楽に親しむ。小学校卒業の頃、ドラム教室へ通いだし打楽器に魅了される。都立杉並高校、東京芸術大学を経て、ドラム専門誌の連載をきっかけにプロ活動を開始。現在、劇団四季「アナと雪の女王」ドラム担当。日生劇場主催舞台に役者として出演するなど オーケストラからポップス、ラテンまでこなす打楽器エンターテナー。 谷村新司さん、乃木坂46スター誕生、ゴッドタン・マジ歌ライブのサポートなど。紅白歌合戦にポルノグラフィティ、SEKAI NO OWARIのサポート出演。

フォーラム


ログインするとコメントできます。