ナイアガラ〜

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投稿日: 2024年07月17日

昨日はナイアガラ盆踊りにお邪魔してきました。 J-WAVEとの共同企画で去年に引き続き代々木体育館横で開催されていたのですが、 去年と同様に凄い人でしたね。

大瀧詠一さんと盆踊り、俺らの世代だと結びつかない人が多いと思いますが、大滝さんはめちゃくちゃ 盆踊りなんすよね。

俺たちの年代からすると大瀧詠一さんのイメージってドラマ主題歌の幸せな結末なんすよ。 そこから盆踊りまでにたどり着くのに俺もめちゃくちゃ時間がかかりました。

まず最初に知ったのは「ロングバケーション」というアルバムがあって、 名盤だということ。それが先行して存在していて、ドラマの題名になっているということ。

そして大滝さんの組んでたバンドが「はっぴいえんど」というバンドで その名も「幸せな結末」だということ。

最初はヘェ〜くらいでしたが大滝さん名義のアルバムを聞いてみたらめちゃくちゃ リズムが凄くて。 アレ?ってなったんすよ。 なんかフニャフニャ歌う人だってイメージがガラッと変わって、そこから聴き漁りました。 知れば知るほど深くて、リズムの造詣が深く、またいろんなものをミックスしてしまったり それってこういうことだよね?と一撃で説明できる曲を作ってしまったり、と とにかく日本のロックやポップスの礎を築いた人なんだと気づいたわけです。

そりゃドラマの主題歌をお願いされる訳だと初めて分かったのは数年前です。

大滝さんはザックリというと前期と後期があって、前期はリズム。 後期はみなさんが知っている感じ、といって間違いないと思います。

前期のアルバムをぜひ聴いてみてもらいたいのですが、アメリカ発祥のリズムの 辿り方がすごい。 それをサラッと大衆に説明できるように咀嚼しちゃってるのもまたすごい。

そしてもれなくそこには盆踊りが入っているんです。 最初にナイアガラ盆踊り(曲名です)を聴いた時はひっくり返りました。 すげ!ってなる。 あれはナイアガラの「社歌」らしいのですが、そんな会社で働きたいw

当時の大滝さんの家には山下達郎さんやラッツ&スターの面々、そしてなんと坂本教授も よく遊びに行っていたそうです。 明らかに日本の音楽シーンの中心ですよね。 当時の中心地は福生にありました。

漫画家の中心地はトキワ荘、みたいなイメージで言ってます。

いや〜とんでもない人を全然知らないで思春期を過ごしていたんだな〜と 後悔半分、恥ずかしさ半分なんですが、その分いまから満喫させていただきます。

About the author

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小林 洋二郎 幼少期よりピアノ教師だった母親の影響で音楽に親しむ。小学校卒業の頃、ドラム教室へ通いだし打楽器に魅了される。都立杉並高校、東京芸術大学を経て、ドラム専門誌の連載をきっかけにプロ活動を開始。現在、劇団四季「アナと雪の女王」ドラム担当。日生劇場主催舞台に役者として出演するなど オーケストラからポップス、ラテンまでこなす打楽器エンターテナー。 谷村新司さん、乃木坂46スター誕生、ゴッドタン・マジ歌ライブのサポートなど。紅白歌合戦にポルノグラフィティ、SEKAI NO OWARIのサポート出演。

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