吹奏楽コンクール

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投稿日: 2024年08月10日

そういえばコンクールの結果ですが、あと2点足らずで銀賞でした。

惜しい! いや〜悔しかったですね。オレも高校では吹奏楽部でコンクールに挑戦していた側だったので気持ちはメチャクチャ分かるんです。

今日はせっかくなので吹奏楽連盟が主催しているコンクールの説明を。

当時の仕組みと今のコンクールの勝ち抜き方とシステムがちょっと違うのですが、ザックリいうと東京からは2校が代表になって全国大会に出場できる。で、全国から勝ち抜いてきた猛者達で演奏して金賞を狙うんです。 甲子園みたいでしょ? 地方によっては学校の数が少ないので北関東、とか東北、とかを背負って出場してくる一大イベントなんです。

東京、神奈川なんかは学校が多いので、都大会に勝ち上がるだけでも一苦労なんすよ。

オレが通っていた学校は都大会に抜けたことがない、けど金賞はとったことがある、みたいなレベルの学校だったんです。 都大会で演奏できるのは「都金」、金賞だけど予選止まりだと通称「ダメ金」っていうんですが、ダメ金をかつて取ったことがある、学校でした。 で、オレが部長の時に初めての都金を取れたんすよ。 わっはっは。、、、笑 そのあとは全国に上がれなかったんすけどね。 お陰で翌年からは入部希望者が増えて今では強豪校いりしてます。

余談ですがその時、僅差でダメ金だった高校の部長とは大学で同級生になります。打楽器科で当時のことを思い出して盛り上がりました。

とまぁ、吹奏楽コンクールって頂点を目指して学生達が燃えるメインイベントでもあるんすよね〜。

そもそも、音楽で競うなんてって意見もありますが、上達すれば見える景色も当然変わってきますのでオレは覚悟をもったうえで、目指して欲しいなと思います。

もちろん、技術じゃない音楽も大好きです。 問題なのは入り口で行き先が分からないまま迷い込んじゃうパターンなのかなと思います。 音楽はずっと地続きですので、愉しむ道を歩いていたらいつのまにか鍛錬の道に変わってしまっていた、なんてザラに起こります。 コレを丁寧にアテンドできる大人が少ないんじゃないかなと。 もちろん楽器なんて最初から音はでないし、練習から始まるのですが、1音も外さない緊張感に耐えられない人はそーゆー音楽を楽しめばトラブルにならないんすけどね。 コンクールはそうじゃないので、何処かで線を引いてあげなきゃいけないなと感じております。

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About the author

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小林 洋二郎 幼少期よりピアノ教師だった母親の影響で音楽に親しむ。小学校卒業の頃、ドラム教室へ通いだし打楽器に魅了される。都立杉並高校、東京芸術大学を経て、ドラム専門誌の連載をきっかけにプロ活動を開始。現在、劇団四季「アナと雪の女王」ドラム担当。日生劇場主催舞台に役者として出演するなど オーケストラからポップス、ラテンまでこなす打楽器エンターテナー。 谷村新司さん、乃木坂46スター誕生、ゴッドタン・マジ歌ライブのサポートなど。紅白歌合戦にポルノグラフィティ、SEKAI NO OWARIのサポート出演。

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