長月はじまり
#blogブログを書き始めてはや9ヶ月。ここまでくるともうちょっと内容とか概要をまとめたくなってきました。
地形や歴史やなんかを自分の頭でまとめるアウトプットの意味も込めて、意図的にそっちの方面に向けてみようかしら。 情報を仕入れた時は「なるほど〜」となるものの、時間が経つと「あれ?なんでだっけ?」ってなっちゃうので、そのためにもいいかもしれません。
昨日、スリバチ学会の皆川さんと月島界隈をウロウロしてきました。
あのあたりは地形的には高低差がないのですが、さすが皆川さん、わずかな高低差も見逃さず、面白い情報を提供してくださいました。
家康が江戸入りした時、大阪から漁師を呼んだそうな。この漁師たちは本能寺の変で信長が討たれた際、ピンチに陥った家康を逃すのを助けた人たちなんですって。 その名も佃村。で、その人たちを江戸で漁師をしながら生活しなさいよと言って作らせたのが佃煮。 おお〜。これが一説。
他に、この辺は歴史のロマンなんですが、当時の漁師というのは軍事力としても影響力があったそうです。 船を扱えるから、いざという時に戦闘員としても機能する、というのもナルホド、納得がいきます。
で、信頼できる佃村から江戸に来てよ、ということで佃島を作って普段は漁師をしててね、というのがもう一説。
学者の中でも諸説あるので、真実はどれなのかわかりませんが、どちらにしても面白い話です。 そんなお話を聞きながら、佃島をウロウロ。 歴史的な遺跡も残っていて面白いところでした。 後日また遊びに行ってみようと思います。
大阪で有名な住吉神社があったり、当時の中心地が関西だったことが色濃く残っていて、終始ワクワクしておりました。
もう一つ、年貢を運ぶのも船だったというのも面白い話でした。当然と言えば当然なんですが、ちょっと前にも話た北前船で江戸まで運んできていたそうです。
で、この船が運行する上で大事だったのが日和山。 船乗りたちが船を出すか否か、判断するために日和を見るのに使った山なんですって。 これ全国に100こ以上あるらしいんですが、全部回った強者にお話を聞けました。すげぇ。。。
北前船の寄港地を全部回った知り合いもいますが、日和山を全部登っている人もそーとーやばいっすねw
そして航海の上で、1番の難所ってやぱり半島なんですって。これはサーフィンをしているので想像がつきます。 湾内って穏やかなんすよ。相模湾、東京湾、、、、千葉の外房とは一味違います。で、半島の周りには日和山がある、という名言をいただきました。 なるほどね〜。
試しに日和山、登ってみようと思います。
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